起動及び終了
 [bOOm_icon.jpg]
bOOmを起動する前にメモリーの空き容量を確認してください。bOOmは最低32Mのメモリーを必要とします。
音の出し方。
 [X.jpg]
それぞれのサウンドユニットの一番上にある小さな四角をクリックして選択して下さい。
まだ音は聞こえません。
 [main_level.jpg] LEVELにあるmainスライダーを上げて下さい。  [D.jpg] D.(ダイレクト音)スライダーを上げて下さい。  [E.jpg] 又はE.(エフェクト音)を上げて下さい。D.E.を両方とも音量を入れる事もできます。
 [gain.jpg]
GAINスライダーを動かして下さい。
 [masterV.jpg]
MASTER VOLUMEを上げて下さい。ここで音が聞こえるはずです。
エフェクト
 [effect.jpg]
各エフェクトのスライダーを動かす事によって、音を変える事ができます。
音の切り替え
 [sound.jpg]
bOOmで演奏する前に、bOOmに12音までの音を右側のメニューによって入れる事が出来ます。
音を入れるには、openボタンを押すとダイアログが現れるので、好きな音をお選び下さい。
 [sound_conf.jpg]
SOUND CONFIG.メニューによって、サウンドファイルの設定を保存・復元できます。
OPENボタンは保存した設定の復元、SAVEボタンで設定の保存ができます。
 [soundN.jpg]
演奏中に音を変える場合、SOUNDの横にあるナンバーボックスの数字を変えて下さい。
 [bpm.jpg]
bOOmのテンポを変える場合, BPMナンバーボックスの数字を変えて下さい。
 [bank.jpg]
BANKにエフェクトなどの設定を記録することが出来ます。
BANKの中の小さなマスにshift + クリックで記録出来ます。
呼び出しは、マスをクリックして下さい。
BANK全体の設定を保存するにはwriteボタン、呼び出しはreadです。


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2001年8月 makoto yoshihara